東京マルイ

エアガンレビュー 東京マルイ MK18 MOD.1 次世代電動ガン

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実銃の話

多くの国の軍隊で、昔から銃が制式採用される時は、採用された年を名前に付ける事が多いですよね。

アメリカ軍の「M1911拳銃」(1911年)とか、自衛隊の20式小銃(2020年)等等。

しかしアメリカ軍は、第二次世界大戦より少し前の1936年に採用が決まった小銃から命名方法を変える事にしました。
 


その銃は「M1ガーランド」。

「M」の意味は、モデルのMだと言われてます。

ここからアメリカ軍採用された順番に番号が付けられていきました。

なので現在での「M16」とは、M1ガーランドから16番目に採用された「ライフル」と言う意味になります。

「M4カービン」も同じ法則で、M1カービン(1941年)から4番目に採用された「カービン銃」と言う事になります。

因みにM4A1の様に、名前の後ろに「A」が付くのは改良版を意味していて「A1」とは、一回目の改良版を意味します。

では、「MK」とは何か?

これはアメリカ海軍で使われている用語で、「マーク」のMk。前出の「M」と同じ意味合いです。

「MOD」は、M4A1の「A」と同じく改良版を意味します。

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東京マルイ Mk18 Mod.1 次世代電動ガン

セミ・フルオート次世代電動ガン

可変ホップアップシステム

全長   715mm(伸長時790mm)

重量   3,210g

装弾数    82発

価格   69,800円 (税別)
 

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東京マルイさんの次世代電動ガン、Mk18 Mod.1です。

実銃Mk18は、アメリカ海軍の特殊部隊で主に使用されているCQB-R(Close Quarter Battle Receiver =近接戦闘用短縮バレル仕様アッパーレシーバー)が取り付けられたM4カービンの事で、この中でもMk18 Mod.1はダニエル・ディフェンス社製RIS-Ⅱハンドガード・システムを装備しています。

ダニエル・ディフェンス社製RIS-Ⅱは、マウントレイル拡張性のためにM4カービンやM16でお馴染みだった、三角形型ベースのフロントサイトを廃止し、4面にマウントレイルが装備されたハンドガードを、バレル先端近くまで延長しています。

また、ハンドガードはアッパーレシーバーだけで固定され、バレルとは接触しないフリーフロート構造になっています。

マルイ製Mk18 Mod.1も実銃を忠実に再現すべく、ダニエル・ディフェンス社正式承認のハンドガードを装備しています。

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さすが国産最上位機種と言える、綺麗に仕上げ塗装が施されたアルミ製レシーバーには、コルト社仕様M4A1カービンの刻印が、正確に刻まれています。

この刻印だけでも、ミリタリーな雰囲気が漂ってきますねえ。

色気の無い、ベーシックで真っ直ぐなトリガーガードもミリタリー感があります。

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マルイ製Mk18 Mod.1の目玉でありますダニエルデフェンス RISⅡハンドガードはアルミ製削り出しで、レシーバーに頑丈に固定されています。

こげ茶色に塗装されたハンドガードの四面全てのピカティニー規格レイルに、レシーバートップから続くガイドナンバーがプリントされていますし、パテント等の文字も再現されています。

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レシーバーのトップレイルは当然ながら普通ですが、ダニエルデフェンスのマウントレイルはレイルの低い部分の両端が、えぐれてるのが特徴です。

これは軽量化のためでしょうかね?

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ハンドガード自体も、軽量化とバレルの冷却効率のために穴だらけになっていて、実銃同様に再現されている、射撃時にガスを取り出すガスブロックとガスチューブが覗けます。

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10.3インチのアウターバレル先端には、アルミ削り出しの SUREFIRE 4ブロング SOCOMタイプのフラッシュハイダーが装備されていて、イモネジを緩めて取り外せば14mm逆ネジになっているので、各種対応アイテムが装着出来ます。

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早速サプレッサーを付け比べてみましたが、CQBスタイルのMk18なので短めな物の方が似合うのかな?

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ハンドガード左側面のレイルに、CQDタイプのスリングマウントが装備されています。

このスリングマウントは、2本の六角ネジを取り外す事でマウントレイルの好きな場所に移動させる事が出来ます。

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ハンドガードはマウントレイルだらけなので、握り難いと感じる方はフォアグリップやマグウェルグリップ等を装着すると、しっかり構えられます。

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フロントサイトはKAC(ナイツアーマメント社)の折り畳み式M4フロントサイト・タイプを、リアサイトは
KAC 折り畳み式300メートル・タイプが再現されています。

フロントサイトは付属のアジャストツールを使って、上下の調整ができ、リアサイトは右側面のダイアルを回して左右の調節が行えます。

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光学機器を搭載するなら、ミリタリーっぽいACOGタイプが似合いますね。

トップレイルは長いので、何でも載せ放題です。

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ストックはクレーンタイプで、伸縮は6ポジションです。

使用するバッテリーはSOPMODタイプの8.4Vニッケル水素バッテリーですが、これはストックに差し込むだけで装着が完了するので、とても便利です。

逆にリポバッテリーを使ってみたい場合は、変換コネクタを探したりと面倒になります。

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バッテリーをストックに装着すると、バッテリーの一部分がストックから露出していて、バッテリーの黒色が目立ってます。

色違いが気になる方は、ストックと同色のシールが付属しているので、これを貼れば目立たなくなります。

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レシーバーエンド・プレートにはCQDタイプのスリング・マウントが装備されているので、ハンドガードのスリング・マウントと合わせて、しっかりスリング(負い紐)を取り付けられます。

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付属するスチールプレス製マガジンは、次世代専用M4系ノーマルタイプで装弾数は82発。

銃への装着感はバツグンで、リリースボタンを押すとマガジンはマガジン・ハウジングから自重で外れて落下します。

マガジン底部の六角ネジを外すと中身が取り出せて、スライドレバーの切り替えスイッチでリアルカウントの、装弾数30発にすることが出来ます。

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マガジンへのBB弾の装てんは付属のBBローダーで行いますが、別売のBBローダーを使う方が速くてスムーズです。

また大量に撃つ事が多い方には、装弾数430発の多弾数マガジンも発売されています。

ただし多弾数マガジン使用時には、オートストップ機能は使えません。

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チャージングハンドルを引くと、エジェクション・ポートカバーが開きダミーボルトのカバーが後退してホップアップの調整用ダイアルが現れます。

同軸で大きいホップ・ダイアルは操作し易く、ホップ調整は楽です。

実射

シュート&リコイルエンジンを搭載しているお陰で撃ち応えも多少ありますし、バシャン・バシャンと射撃音も大きくて、撃ってる感ありますねえ。

特にフルオートは気持ちいいですし、BB弾を撃ち尽くすと停止するオートストップ機能も正確に作動しています。

次世代電動ガンの持病と言われる、セミオート時のセミロックも発生していません。

バッテリーが新品で元気なせいなのか、Mk18がセミロックし難いモデルなのか分かりませんが、セミオートで頑張って指を酷使しながら連射してますが、今のところセミロックは発生していません。

弾道性能は、改めてマルイさんの凄さを思い知らされる物でした。

真っ直ぐフラットに飛んで行った弾道を、2発目3発目もトレースする様に飛んで行きます。

まるで連続してリプレイを見ているかの様です。

距離12mの集弾性も素晴らしく、高倍率のスコープを装着するのがオーバースペックと思わせない安定性と集弾性能で、スコープを覗くのが楽しくなります。

リアルに重い重量やリコイルショックを発生させるシュート&リコイルエンジンは、純粋に勝ちに行くサバゲーマーさんにはウイークポイントかも知れませんが、実戦派・観賞派・お座敷シューターさん等のニーズを高い次元で融合させた国内最高峰の電動ガンが次世代電動ガンでしょう。

エアガンレビュー 東京マルイ MK18 MOD.1 次世代電動ガン

距離 12m 半径2cm刻みの円 0.25gBB弾 
セミオート10発

マルイ Mk18MOD.1.28.3℃ 55%
0.20gBB弾 平均初速   93.0m/s 
1発目 93.1m/s 
2発目 93.1m/s 
3発目 92.8m/s 
4発目 92.9m/s 
5発目 93.2m/s 

マルイ Mk18Mod.1 28.3℃ 55%
0.25gBB弾 平均初速   83.0m/s 
1発目 83.2m/s 
2発目 83.1m/s 
3発目 82.0m/s 
4発目 83.1m/s 
5発目 83.5m/s 

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フルオート時の発射サイクルは、秒間14発位です。

   
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