エアガン用語解説集

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フラッシュマガジン

 

電動ガン用ゼンマイ式多弾数マガジンの一種ですが
通常の多弾数マガジンは、マガジン底部から少し出ている
ギアを指で引っ掛けて回し、ゼンマイを巻きますが
フラッシュ・マガジンはマガジンベースをスライドさせ
中にあるワイヤーを引っ張る事で、ゼンマイを巻きます。

 

フラッシュ・マガジン特集は こちら

 

プリコッキング

電動ガンの場合

実銃は勿論ガスガンでも、チャンバーに弾が装てんされていれば、トリガーを引くとほぼ同時に弾が発射されます。

しかし一般的な電動ガンは、トリガーを引くとモーターがギアを回しシリンダーのピストンを後退させ、そのピストンを解放する事で圧縮空気を作りBB弾を発射します。

つまりトリガーを引いて、空気を圧縮する作業をしてから弾を発射するので、弾を発射するまでのタイムラグが発生します。

大抵の方は、トリガーを引いて直ぐに弾が発射されないので、違和感を感じるでしょう。

このタイムラグを少なくする方法の一つが、電動ガンでのプリコッキングです。

通常の電動ガンでは、トリガーを引くとモーターが作動してギアが回りピストンを後退させ、特定の位置でピストンは解放され圧縮空気が発生して弾が発射されます。

ここまでが1サイクルで、この時点でセミオートなら全ての作動が停止します。

これに対しプリコッキングの電動ガンでは、モーターは回り続けてピストンをある程度引いた位置で停止します。

すると次に撃つ時は、ピストンを少し引いただけで解放されるので、トリガーを引いてからのタイムラグが少なくなる、と言う訳です。

これが電動ガンでのプリコッキングです。

 

ベレッタU.S.M9

アメリカ軍が1985年に採用した U.S.M9(ベレッタM9) は、イタリアのベレッタ社が開発した Beretta 92F を基にした9mm口径の自動拳銃です。
それまで長く使われていた M1911A1 に代わり、NATO規格の9mm弾に統一する目的で行われた「XM9トライアル」を勝ち抜き、制式拳銃として選ばれました。

最大の特徴は、ベレッタ独特の オープントップ・スライド。
この構造により排莢不良が起きにくく、スムーズで信頼性の高い作動を実現しています。
また、15発の大容量マガジン、デコッキング機能付きセーフティ、DA/SAトリガーといった安全性と実用性を両立する装備を備え、兵士から高い評価を受けました。

反動が穏やかでコントロールしやすく、命中精度も安定していることから、訓練でも実戦でも扱いやすい拳銃として長年使用されてきました。
さらに映画・ドラマ・ゲームへの登場も多く、アメリカ軍の象徴的サイドアームとして世界的な知名度を獲得しています。

現在は SIG SAUER M17 への更新が進んでいるものの、M9はその美しいデザイン、信頼性、歴史的価値から、今もなお多くのファンに愛され続けている名銃です。

特徴的なベレッタM9や92Fは、80年代〜90年代のアクション映画において、**「正義の味方の相棒」**という不動の地位を築きました。

 

ホップアップ(Hop-Up)

BB弾にバックスピン(後ろ向きの回転)をかけ、気圧の差で上向きの力(揚力)を発生させて、BB弾をより遠くまで真っ直ぐ飛ばす仕組みの事。

ホップアップ解説ページはこちら

 

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