ガスガン 東京マルイ

【レビュー】東京マルイ G17 Gen5 MOS 徹底解説!

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実銃のお話し

2017年に登場したグロック17 Gen.5の最大の特徴は、Gen.3から採用されていた指の溝(フィンガーチャンネル)を廃止し、誰にでも馴染むグリップを実現した点。

さらに、ポリゴナル・ライフリングから通常の溝堀タイプになり精度を高めた「マークスマンバレル」や、左右どちらでも操作可能なアンビスライドストップを採用。

第5世代の後期モデルでは、スライドのフロント・セレイションが標準になりました。

耐食性に優れたnDLCコーティングや、素早い弾倉交換を助けるフレア型マグウェルなど、現場の声を反映した「実戦特化の完成形」と呼べる1丁です。

データと銃の特徴

東京マルイ G17 Gen5 MOS

ブローバックガスガン

可変ホップアップシステム

全長   202mm 

重量   676g

装弾数    25発

価格   22,800円 (税別)

この銃の特徴
〇進化した第5世代G17仕様を再現
〇マイクロプロサイトを装着可能な専用設計のスライド
〇シリンダー容量が20%アップでよりハードリコイルに

 

 

 

 

外観レビュー

マルイ製G17Gen5のスライドは、カーボン入り強化樹脂製になって耐久性が向上しています。

見た目も、今までのグロックの艶消し仕上げとは雰囲気が違って金属感があり、フレームとのコントラストがポリマーフレームオートっぽくてとても良い。

刻印類も、文字の太さとか良い感じに入ってます。

ただエジェクション・ポートの右側面辺りに、僅かながらヒケ(成形時の局所的なくぼみ)が見られるのが残念。

Gen4スライドからの変更点としては、フロントにもセレイションが追加された事と、スライド先端が大きく面取り加工されています。

先端が丸みを帯びて、ホルスターへの差し引み時の引っ掛かりを軽減しています。

マズルを覗き込むと、ポリゴナルライフリングから一般的な溝のあるライフリングに変更になったGen5のバレルが再現されています。

アンダーマウントレイルは、それほど長くないのでコンパクトなライトが良く似合います。

ただ、アンダーマウントレイルにアイテムを装着すると、マルイさん独自のマニュアルセイフティが操作出来ないのは、ちょっと難点。

グロック独特の、フロントサイトのホワイト・ドットとリアサイトの凹みホワイトラインの組み合わせも、もう慣れましたね。

リアルなチャンバーの刻印がそそります。

Gen5からスライドストップ・リリースレバーが右側にも装備されて、アンビ(両側)タイプになりました。

チャンバーとリアサイトの間のドットサイト搭載スペースにはマウントカバーがはまっています。

ドットサイト(まあマルイ製マイクロプロサイトしか搭載出来ませんけど)を乗せるには、マウントカバーを外しマウント・スペーサーをはめた上にマイクロプロサイトを乗せてネジで固定します。

マウントカバーとマウント・スペーサーの着脱は、ネジでは無く矢印部分のロック解除ボタンを押して行います。

ん~なんかマルイさんらしい仕様だなあ~。

スライドにマイクロプロサイトが綺麗に搭載出来ました。

マルイ製G17Gen4では、マイクロプロサイトをピッタリ綺麗に搭載出来なかったので、これは嬉しい。

Gen5最大の変更は、Gen3から採用されていたグリップ前面のフィンガーチャンネルの廃止。

個人的には違和感なく使えていたのですが、人によっては握り心地がシックリこない場合もあった様で、万人向け仕様になったという事でしょうか。

グリップ底部はマガジンの挿入を容易にするために、マグウエルの様に外側に広がった形状に変更されています。

グリップのバックストラップは、ビーバーテイル有り無しそれぞれMサイズとLサイズの2枚ずつ付属します。

まあ、私の様に指の短い人は、何も装着しなくて十分ですが。

しかし、バックストラップ4枚も付属にするなんて贅沢です。

マガジンの装弾数は25発。

実銃と同じく、マガジン・フォロワーはオレンジ色です。

ガスの注入が、マガジン・バンパーをずらして注入口にガスボンベのノズルを挿す仕様に変わりました。

さらに、従来よりガスタンクの容量が20%アップしました。

ガスは約16g入り、ガスが無くなるまで4マガジン撃てたので、燃費は0.16g/1発になりますね。

 

スライド・ストップのノッチ部分の裏側には、金属プレートが装着してあり、ノッチ削れ対策は完璧です。

ホップアップ調整は、スライドをホールドオープンさせてチャンバー横のダイアルを回して行います。

スライドをフレームから外さなくても調整出来るのは良いですが、ちょっとダイアルが回し難い。

どうしてもダイアルが回せない方は、通常分解すれば回せます。

実射性能

スライドの操作感はGen4と変わらない感じですが、大きく違うのはトリガーフィーリングです。

Gen5の方が、トリガーを引き始めた遊びの部分から、重たくなってハンマーが落ちるまでのメリハリ感があります。

遊び部分は軽く、しっかり重たくなってからパチンとハンマーが落ちる感じ。

逆にGen4は角が取れたような、す~とした流れでハンマーが落ちる感じ。

ブローバックは、もう別物ですね。

リコイルショックの強さが全然違う。

Gen5の方が、スライドが後退しきった時のガツンと来る感触がかなり強いです。

従来よりブローバックエンジンのシリンダー容量が20%アップしてるらしいが、気温20℃でもガンガンにブローバックを楽しめます。

実射性能は、間違いなし。

最近になり、ハンドガンでマウントレイル付きの物は、正確な照準をするためにレーザーサイトを使用しています。

にしても、マルイ製G17の集弾性能は素晴らしくて安定しています。

さすがマルイさん!と言ったところですねえ。

マルイ G17 Gen5は、Gen4を所有してる方でさえ欲しくなるほどのグロックと言えるでしょう。

 

距離 10m 半径2cm刻みの円(横幅A4サイズ)
0.20gBB弾 10発

 

マルイ G17 Gen5  20.7℃  51%
0.20gBB弾 平均初速    69.9m/s 
   
1発目  70.4m/s 
2発目  69.8m/s 
3発目  69.9m/s 
4発目  69.8m/s 
5発目  69.8m/s 
   
計測機G-FORCE BB POWER TESTER       

0.20gBB弾の初速は、適正ホップ時の数値です。

 

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