特集

【2026年版】使って分かった!東京マルイ製ガスブロ・ハンドガンの魅力と選ぶべき5丁

「東京マルイのガスブロ選んどけば間違いないと言うけど、結局どれを買えばいい?」

これは、初めてガスブローバックを買う人だけでなく、すでに何丁も持っている人でも意外と悩むところです。

グロック、ハイキャパ、デザートイーグル……とか。

どれも東京マルイの人気モデルですが、実際に並べてみると、驚くほどキャラクターが違います。

軽快に撃ちたいモデルもあれば、ズシッとした存在感を楽しみたいモデルもある。

そして面白いのが、 「性能が一番高い銃=一番欲しくなる銃」ではない ということ。


そもそも、東京マルイのガスブロは何が良いのか?

東京マルイのガスブローバックは、BB弾を発射するだけのエアソフトガンではありません。

スライドを引いて初弾をチャンバーに送り込み、トリガーを引く。 BB弾が発射。

そして同時にスライドがブローバックする。

この実銃と同様の動きそのものを楽しめるのが、ガスブローバックの魅力です。

東京マルイ自身もガスブローバックについて、「スライドが勢いよくブローバックする」ことによる発射時の衝撃や操作プロセスのリアルさをシリーズの特徴として紹介しています。

さらにマルイ製ガスブロなら、どれを選んでも優れた実射性能を持っています。

これこそが、「マルイ製を買っとけば間違いない」と言われるゆえんです。

更に、万一の時にも必ず直せるサポート体制も安心材料ですね。

しかし、同じガスブロでも今回紹介する5丁並べると、その「動き方」や「持ったときの感覚」がまるで違った個性を持っている事に気づきます。

そこで今回は、単純なランキングではなく、

「どんな楽しみ方をしたい人が、どの銃を選ぶべきなのか?」 という視点で見ていきます。


1位 グロック17 Gen5 MOS

 

ネットでの実売価格チェックはこちらから

「迷ったらこれ」が成立する万能型

まず紹介したいのが、 東京マルイ G17 Gen5 MOS。

「サバイバルゲームしたいけど、最初の1丁は何がいい?」 と聞かれたら、迷わずお勧めするモデルです。

G17 Gen5 MOSは、G17の第5世代を再現したモデル。

フィンガーグルーブのないグリップ、アンビ仕様のスライドストップ、フレア型マグウェルなど、Gen5らしい仕様を再現しています。

さらにMOS仕様なので、別売のマイクロプロサイト(マルイ製ドットサイト)にも対応しています。    

ここが面白い

このモデルの魅力は、 「実銃と同様に、現代的なハンドガンとしての完成度」 です。

全長202mm、重量676g、装弾数25+1発。

極端に大型でも小型でもなく、持ったときのバランスも取りやすいサイズです。

さらに注目したいのがブローバックエンジン。

東京マルイは、シリンダー容量を従来型から約20%アップさせた、新規ブローバックエンジンを採用。

同型モデルの中でも、鋭くてハードなリコイルは撃ち心地最高。

つまり、「扱いやすいグロックなのに、撃つ楽しさもしっかりある」 というところがポイントです。

こんな人におすすめ

  • 初めてガスブロを買う人
  • サバゲーでも使いたい人
  • グロックが好きな人
  • ドットサイトを載せたい人
  • 1丁でいろいろ楽しみたい人

「何を買えばいいか分からない」という人なら、まず候補に入れておきたい1丁です。

ただし、欠品と少量再販を繰り返してる現在では、よほど再販チェックをしていないと、適正価格での購入は難しいかも。

 

レビュー記事はこちら


2位 ハイキャパ4.3 D.O.R

 

ネットでの実売価格チェックはこちらから

「撃って楽しい」を重視するならコレ

続いては、 ハイキャパ4.3 D.O.R。

2026年3月5日に発売された、比較的新しいモデルです。

メーカー希望小売価格は18,800円(税別)。

ハイキャパといえば、東京マルイのガスブロを語るうえで外せない存在。

その4.3インチ版をD.O.R仕様に仕上げたのが、このモデルです。

4.3インチだから面白い

ハイキャパ4.3 D.O.Rの全長は199mm、重量801g。

G17 Gen5 MOSよりも重量があり、手にしたときの「金属感」を連想させるようなズシッとした存在感があります。

装弾数は28+1発。

そして、このモデルの大きなポイントが、 マイクロプロサイトをダイレクトに装着できること。

さらに、ハイキャパD.O.Rで採用されているブローバックエンジンとショートリコイルシステムをそのまま継承しているので、お求めやすい価格設定になっています。

つまり「イメチェンしちゃったハイキャパD.O.R」って感じ。

今までの直線的スタイルを廃し、ジョンウイックの「コンバットマスター」の様なヌメヌメ・カスタムメイドなスタイルで楽しめるハイキャパになっています。

ハイキャパの魅力は「撃ち続けたくなる」こと

ハイキャパを手にすると、 「あと1マガジンだけ……」 となりやすい。

これが怖いところです。

撃って、ブローバックを楽しんで、マガジンを交換して、また撃つ。

この繰り返しが楽しい。

特にスライドを引いた時のスムーズな感触は絶品です。 実用性だけを考えるなら、もっとシンプルなモデルもあります。

でも、「ガスブロを撃っている時間そのものを楽しみたい」 なら、ハイキャパ4.3 D.O.Rはかなり魅力的です。

ただ・・・こちらも在庫が無い事が多いかな。

こんな人におすすめ

  • ガスブロを撃つこと自体が好き
  • ハイキャパが好き
  • ドットサイトを載せたい
  • サバゲーでも使いたい
  • カスタムベースも意識したい

レビュー記事はこちら


3位 P320 フルサイズ

 

ネットでの実売価格チェックはこちらから

「最新のハンドガンが欲しい」なら注目

3丁目は、東京マルイ P320 フルサイズ。

この銃は、今回の5丁の中でも少し立ち位置が違います。

P320はFCU(ファイア・コントロール・ユニット)を核としたモジュラー式ハンドガン。

東京マルイ版でも、FCUを独自設計しながら、実物と同じ手順で取り外せる構造を採用しています。

ここが面白い

P320の面白さは、 「銃そのものを見る楽しさ」 にあります。

G17が「完成された道具」という印象なら、P320は、 「こういう構造になっているのか」 と仕組みを見たくなるタイプ。

全長205mm、重量690g、装弾数26+1発。 サイズ感も比較的扱いやすいフルサイズです。

さらに東京マルイ版では、アンダーハンマー方式を採用。

直径15mmの大口径ピストンを搭載し、限られたスペースでピストンストロークを確保する設計になっています。

P320は「所有する楽しさ」がある

P320は、ただ撃つだけではありません。 FCUを含めた構造を眺めたり、テイクダウン機構を操作したりする。

そういう、 「銃の仕組みを触って楽しむ」 という部分も魅力です。 また、東京マルイからはP320用32連ロングマガジンも用意されています。

こんな人におすすめ

  • 現代的なハンドガンが好き
  • P320が好き
  • リアルな操作ギミックを楽しみたい
  • G17とは違う銃が欲しい
  • コレクションにもこだわりたい

レビュー記事はこちら


4位 V10 ウルトラコンパクト

ネットでの実売価格チェックはこちらから

小さいのに「撃って楽しい」という反則系

ここから一気に方向性が変わります。

V10 ウルトラコンパクト。

名前の通り、コンパクトなガバメント系モデルです。

全長は180mm。 銃身長74mm。 装弾数22+1発。 重量は709g。

数字だけを見ると、 「小さいガバメント」 という印象です。

ところが、この銃には他のガバメント系とは違う特徴があります。


10個のVポート

V10の名前の由来にもなっているのが、スライドとバレルに設けられた特徴的なポート。

東京マルイは、実物V10の特徴的なポートや表面仕上げを再現しています。

そして面白いのが、 小型なのにブローバックをしっかり楽しめる というところ。

M45A1をベースにしたブローバックエンジンを搭載し、極小サイズながら鋭くキレのある反動を楽しめるモデルとされています。

V10は「スペックでは選ばない銃」

正直、サバゲーでの万能性だけを考えるなら、G17などのほうが選びやすいでしょう。

しかしV10には、「この形が好きだから欲しい」 と言わせる力があります。

10個のVポート。 短いスライド。 コンパクトなガバメントスタイル。

そしてブローバック。

外観の仕上げも美しく、たぶんマルイ製の中では一番こだわって作られてるガスブロかも。

これはスペック表だけでは分からない魅力です。

こんな人におすすめ

  • ガバメント系が好き
  • コンパクトな銃が好き
  • 個性的なモデルが欲しい
  • コレクション性を重視する
  • 見た目にもこだわりたい

レビュー記事はこちら


5位 デザートイーグル .50AE

 

ネットでの実売価格チェックはこちらから

「とにかくデカい!」を楽しむならコレ

そして最後は、この銃。 デザートイーグル .50AE。

今回の5丁の中で、もっとも分かりやすい存在です。

デカい。 重い。 そして迫力がある。 それだけで欲しくなる人がいる。

それがデザートイーグルです。

東京マルイ版は全長270mm、重量1,110g。 装弾数は27+1発。

G17 Gen5 MOSが676gなので、単純比較すると重量はかなり違います。

手に取った瞬間から、 「普通のハンドガンとは違う」と感じるはずです。


最大の魅力はハードキック

デザートイーグル .50AEの最大の特徴は、やはりブローバック。

東京マルイは専用のハードキック・ガスブローバックエンジンと超大型シリンダーを採用し、シリーズ最大級のブローバックを実現しています。

そのリコイルショックは、暴れると言う表現がぴったり。

しかも大きくて、重くて、暴れまくるブローバックなのに、実射性能は優秀と言う凄さ。

もちろんエアソフトガンなので、飛ばすのは他の銃と同じ6mmBB弾です。

しかし、「大型ハンドガンを操作して撃つ」 という体験を楽しむには、これほど分かりやすいモデルもありません。

サバゲーだけで考えない

デザートイーグルを、 「サバゲーで使いやすいか?」 だけで評価すると、どうしても不利になります。

大きい。 重い。 取り回しもコンパクトモデルにはかないません。

しかし、それが問題ではないのです。

これは、 「持っているだけで楽しい銃」 だから。

部屋で眺める。 手に取る。 スライドを動かす。 そして撃つ。

そういう「所有する楽しさ」を味わえるモデルです。

こんな人におすすめ

  • 超大型ハンドガンが好き
  • デザートイーグルが好き
  • 強烈なブローバックを楽しみたい
  • 映画やゲームに登場する銃が好き
  • コレクション性を重視する

レビュー記事はこちら


5丁を並べると、こんなに違う

ここまで紹介した5丁。 同じ東京マルイのガスブローバックなのに、狙っている楽しさが違います。

モデル キャラクター おすすめポイント
G17 Gen5 MOS 万能型 扱いやすさ+現代的なスタイル
ハイキャパ4.3 D.O.R 射撃を楽しむタイプ ブローバック+ドットサイト
P320 フルサイズ メカ好き向け FCUや操作ギミック
V10 ウルトラコンパクト 個性派 小型ガバメント+Vポート
デザートイーグル .50AE ロマン型 巨大ボディ+ハードキック

ここで重要なのは、 「どれが一番優れているか?」ではありません。

むしろ、 「自分は何を楽しみたいのか?」 です。


結局、2026年に選ぶならどれ?

ここまで読んでも、 「いや、結局どれを買えばいいんだ?」 と思う人もいるでしょう。

そこで、最後は目的別に決めてみます。

初めて買うなら

→ G17 Gen5 MOS

迷ったらまず候補に入れたいモデル。

サイズ、重量、操作性、現代的なスタイル、MOS対応など、いろいろな楽しみ方ができます。

東京マルイ公式では、G17 Gen5 MOSのメーカー希望小売価格は22,800円(税別)です。


「撃って楽しい」を優先するなら

→ ハイキャパ4.3 D.O.R

ブローバックを楽しみながら、ドットサイトも組み合わせたい。 そんな人に向いています。

しかもメーカー希望小売価格は18,800円(税別)と、今回の5丁の中では比較的手を出しやすい価格帯です。


現代的なハンドガンが欲しいなら

→ P320 フルサイズ

G17とは違う魅力が欲しいならP320。 FCUやテイクダウン機構など、触って楽しめる部分も魅力です。


個性的な1丁が欲しいなら

→ V10 ウルトラコンパクト

「普通のガスブロでは面白くない」 という人におすすめ。

10個のVポートを備えた独特のスタイルは、5丁の中でもかなり個性的です。


ロマンを最優先するなら

→ デザートイーグル .50AE

実用性だけでは語れない魅力があります。

大きい。 重い。 でも、撃つと楽しい。

そして何より、 「デザートイーグルを持っている」 という満足感があります。


まとめ

東京マルイのガスブロは「性能」だけで選ぶと面白くない

今回5丁を見て改めて感じるのは、 ガスブローバックは「性能だけで選ぶものではない」 ということです。

G17 Gen5 MOSには万能感がある。

ハイキャパ4.3 D.O.Rには撃つ楽しさがある。

P320にはメカニカルな魅力がある。

V10には個性がある。

そしてデザートイーグルには圧倒的なロマンがある。

だからこそ、 「どれが一番いい?」 ではなく、「自分はガスブロで何を楽しみたい?」 と考えるのがおすすめです。

サバゲーでガンガン使いたいのか。 家で撃って楽しみたいのか。

コレクションしたいのか。 リアルな操作感を楽しみたいのか。

それとも、「とにかくカッコいい銃が欲しい!」 なのか。

答えによって、選ぶべき1丁は変わります。

そして、もし今あなたが、 「初めて東京マルイのガスブロを買おうとしている」 のであれば、個人的にはまずG17 Gen5 MOSとハイキャパ4.3 D.O.Rをチェック。

そこから、 「もっと個性的な銃が欲しい」 となったらP320、V10、デザートイーグルへ進んでいく。

そんな選び方も面白いでしょう。

ガスブロは、撃つためだけの道具ではない。

手に取って、眺めて、操作して、撃つ。 その一連の時間まで含めて楽しめるのが、東京マルイ製ガスブローバックの面白さなのです。

-特集

© 2026 エアガンレビューブログ GUN-NET Powered by AFFINGER5